このデモの位置づけ

公式「Agent i」提供までの、先行版という位置づけ

LINEヤフー社の法人向け「Agent i」関連サービスは、2026年夏以降に順次提供予定です。 本デモは、その公式提供までの「つなぎ(先行版)」として、 LINE上でのAI接客体験を今すぐ始められるようにご用意したものです。

結論:このデモの位置づけ

お客様が期待されている「Agent i」は、LINEヤフー社の公式サービスです。その法人向け機能 (LINE OA AIモード・Agent i Biz)は、2026年夏以降に順次提供される予定で、現時点では企業が自由に使える公開APIはまだ提供されていません。

そこで本デモは、公式提供までの「先行版」として、同等のLINE上AI接客体験を自前の仕組み(LINE公式アカウント+Webhook)で今すぐ始められるようにしています。 公式が提供開始したら、蓄積した資産を引き継いで公式の仕組みへ移行する、という二段構えのご提案です。

今すぐ

先行版で運用開始

公式提供後

資産を引き継ぎ移行

以降

公式機能で拡張

LINEヤフー公式「Agent i」の状況

Agent i(一般消費者向け)

提供中

LINE・Yahoo!アプリ上で、おでかけ・買い物・相談に答えるAIエージェント。

2026年4月 提供開始

LINE OA AIモード

提供予定

LINE公式アカウント上で、企業がAIエージェントをかんたんに構築できる仕組み。

2026年夏頃〜順次提供予定

Agent i Biz(法人向け)

提供予定

戦略策定から施策実行まで一気通貫で支援する、企業向けAIエージェント。

2026年8月 提供予定

※ 提供時期・名称はLINEヤフー社の2026年4月の公式発表にもとづく情報です。最新の内容は同社の公式発表をご確認ください。

今すぐできること(先行版)

  • LINE公式アカウント上で、お客様のメッセージにAIが自動で応答
  • 自社のナレッジ・FAQ・商品情報にもとづいた回答
  • コスメ店では商品提案・在庫確認(写真つきカード)も実行
  • 業種別テンプレートで、複数店舗・複数企業へ横展開
  • 会話ログの蓄積と、回答精度を高める運用
先行版は、確立済みの「LINE公式アカウント+Webhook」方式で動作します。署名検証・会話ログ記録など、運用に必要な仕組みも実装済みです。

公式提供後の移行イメージ

1

今:先行版で運用を開始

自前のWebhook方式で、LINE公式アカウント上のAI接客をすぐに始めます。実データで運用ノウハウとナレッジを蓄積します。

2

公式提供時:仕組みを切り替え

LINE OA AIモード / Agent i Biz が提供されたタイミングで、応答エンジンを公式の仕組みへ寄せます。これまで貯めたナレッジ・FAQ・会話ログはそのまま資産として活かせます。

3

以降:公式エコシステムで拡張

公式が広げる連携機能(外部データ連携など)に合わせて、できることを継続的に拡張していきます。

よくあるご質問

このデモは、Yahooの『Agent i』そのものですか?

いいえ。お客様が目にされる events.yahoo.co.jp/agent-i はLINEヤフー社の公式サービスです。本デモ(Agent i Biz デモ)は、その公式の法人向け機能が広く提供されるまでの「先行版」として、同等のLINE上AI接客体験を自前の仕組みでご提供するものです。

公式のAPIで連携しないのはなぜですか?

2026年6月時点で、企業が公式『Agent i』に自由に連携できる公開APIはまだ提供されていません。法人向けの『LINE OA AIモード』は夏頃〜、『Agent i Biz』は8月の提供予定です。そのため現時点では、LINE公式アカウント+自前Webhookという確立された方式で先行提供しています。

先行版で作ったものは無駄になりませんか?

なりません。蓄積したナレッジ・FAQ・商品情報・会話ログはデータとして保持され、公式提供後の仕組みへ引き継げます。今から運用を始めることで、公式提供時にすぐ活かせる状態を先に整えられます。

公式提供後の移行費用や手間はどうなりますか?

移行範囲は応答を担うエンジン部分が中心で、UIや蓄積データは流用できる設計です。正確な移行内容は、LINEヤフー社の公式仕様が公開された段階で確定します。現時点では確定情報としてお約束はできないため、提供開始後に改めてご提案します。